このごろずっと風も強くて、天気が悪かったけれど、やっと晴れたので、久しぶりに外遊びしました。
晴れているけど、寒かった。
でも、ショーティーはぜんぜん平気!
雪風呂状態で満足。
雪あび好きだね~!
ぼくちんといっしょにいくですか?
今日も雪をたべるですー。
ぼくちんといっしょに雪たべるですか~?
ウマウマですよー。
大好きな雪あび♪
きもちいいですー。
このごろずっと風も強くて、天気が悪かったけれど、やっと晴れたので、久しぶりに外遊びしました。
晴れているけど、寒かった。
でも、ショーティーはぜんぜん平気!
雪風呂状態で満足。
雪あび好きだね~!
ぼくちんといっしょにいくですか?
今日も雪をたべるですー。
ぼくちんといっしょに雪たべるですか~?
ウマウマですよー。
大好きな雪あび♪
きもちいいですー。
ピンポーンと鳴った。
パパが玄関へ。
ショーティーくん、パパについていって玄関から脱走しようと計画。
ママは脱走させるものか、と抱っこしようとしたら…。
ショーティーの頭が顔面に!
mama:ショーティーの石頭!
shorty:ちがいます。
ぼくちん、ダイヤモンドヘッドです~♪
ショーティーくん、何か企んだとき、目がキラ~ンと光る。
あれは、光のせいではないと思うママです。
ローワンと伝説の水晶
エミリー ロッダ Emily Rodda さくま ゆみこ 佐竹 美保 あすなろ書房
リンの谷のローワンシリーズ第3巻です。
マリスの民の水晶の司を新しく選ぶために、選任役となっている母親ジラーとローワンはマリスの村に行かなければなりません。
選任役はとても危険な役で、今までにも何人も殺されています。
ジラーとローワンは無事に新しい水晶の司を選び、リンに帰ってこられるのだろうか?
ゼバックも水晶の司の選任を利用し、攻撃するチャンスを狙っています。
最後まで目が離せません。
次々と話が展開していってとっても面白い。
ローワンと黄金の谷の謎
エミリー ロッダ Emily Rodda さくま ゆみこ 佐竹 美保 あすなろ書房
リンの谷のローワンシリーズ第2巻です。
ローワンは、今回ムヨウギクの花粉症のようです。
シバのつくったとってもまずい薬を飲んでます。
今回もシバの謎の詩をといていきます。
ローワンは、怖がりです。
けれども、怖がりながらも立ち向かって行きます。
旅の人たちとの友情は信じる事ができるのか?
シバの詩のひそやかな敵とは誰のことか?
この話も、とってもおもしろくて、お話に引き込まれてしまいます。
おしいれのぼうけん
古田 足日 田畑 精一 童心社
azazとkakaが押入れに入って、なにやら楽しそうです。
中から楽しそうな笑い声がきこえるです。
ぼくちん、仲間はずれはいやです。
ぜったい、仲間に入るです。
「ぼくちんも仲間に入るです~。いれて~!」
azaz:だめだよー♪
押入れには、ねずみばあさんが出るんだよー。
ねずみもいっぱいだよー。
ショーティーはこわがりだからムリ。
kaka:そうだよ~♪
こわいよ~♪
ショーティーにはムリだよー♪
shorty:そんなねずみばあさんなんて、ワンワン追いはらってやるです。
ねずみだってぼくちんだったら けちらしてやるですー。
ぼくちんはつよいです~!
でも、おしいれ、せまくて3人は入れないからやめておくです。