何気なく窓の外を見たら、白鳥がVの字になってこちらに向かって飛んできました。
とてもきれいで思わず見とれてしまいました。
写真、と思ったときには、すでに去っていました。
白鳥の飛んでいる姿は、優雅で力強く、V字になって向かってきたときは、とても迫力がありました。
生命や自然の不思議を感じることができて、私にとってはとても貴重な一瞬でした。
shorty：ママ、また写真とりそこねたんですね。
mama：あまりにきれいで固まっちゃったのよ。
またチャンスがあったら今度こそ撮るよ。
shorty：フム、チャンスが１００回あったとしても
ママにはムリと思うです。
ショーティーくんは足を持たれるのがキライです。
ママがショーティーの足を持つと、いやがって足を引っ込める。
それでもしつこく足を持つと、ママの手のそばで、口をカプカプさせてかむふりをする。
shorty：ママ！ぼくちんの足を持とうなんて１０年早いです。
パパがショーティーの足を持つと、困ったな～という顔をして、さりげなく引っ込めようとする。
それでも足を持っていると、パパの手をペロペロする。
shorty：パパ～、手をはなしてくれたら、ぼくちん、うれしいな～。
mama：ショーティー、なんでこんなに差がつくんだ～！
shorty：しょうがないです。
パパはボス、ママはぼくちんのお世話係ですから～。
日曜日に月寒グリーンドームで「北海道キャンピングカーフェスティバル」が開催されていたので、みんなで行ってきました。
ショーティーくんはお留守番です。
行く途中、支笏湖を通ったので、車の窓から写真を撮りましたが、うまく撮れませんでした。
トレーラーでもキャンピングカーでも、ショーティーくんを連れて歩くのにあったらいいなと思いながら見て回りました。
照明も凝っていて、雰囲気もなかなかでマンションの一室みたいなのもありました。
キャンピングカーならこれかな？
トレーラーならこれかも。
帰りに有珠山SAから有珠山の写真を撮りました。
ここは天気がいいと伊達市街を一望できるし、噴火湾もきれいです。
ふん！どうせぼくちんはおるすばんです。
シャーロット・ゾロトフ アーノルド・ローベル 矢川 澄子 ほるぷ出版
女の子がいつかはこんな風になってみたい。
こんなこと言われてみたいと願っていることが次々と出てきます。
女の子の可愛らしい夢がいっぱいです。
そして願いが叶って幸せ気分を味わっています。
でも最後は「あーあ もう ゆうごはん。」で現実の世界へ。
この女の子の望み、結構大人だって夢が叶うならこんな風になってみたいと思うことありそうです。
昨日はまたまた雪が降ってびっくり。
今年は本当によく雪が降ります。
でも、春の雪なので、すぐにとけましたが･･･。
ショーティーはパパに遊んでもらうのが大好きです。
せっかくママが遊んであげていても、パパがくるとパパの方に｢遊んでー」と行ってしまいます。
パパと遊ぶのはとてもおもしろいらしく、しっぽくりくりどころか、おしりまで振ってすごく気合が入っています。
フリフリ
パパはおもちゃを投げたフリして投げなかったりとか、いろいろショーティーをからかって遊んでいます。
それがとっても楽しいんでしょうね。
shorty：パパはぼくちんの思ったのと違うことするし、
おもちゃを投げてくれるのもおもしろいです。
ママはトロくて、ぼくちん、みえみえです。
パパのまねして投げたフリしてなげてないの
やってもバレバレ、まるで止まってるです。
