夜ショーティーをケージに入れて、パソコンに向かっていたら、ショーティーくん、ケージを脱走して「遊んで」ってパパのところにおもちゃを持ってきた。
しっぽクリクリして期待のまなざし…。
そこへazazが来て、「ストーブの上のジャーキーなくなってるよ。」
「え!どこへ行ったの?」とママとパパ。
ストーブの周りに落ちていないか探したが見当たらない。
「さっきガサガサ音がしたあと、ショーティー舌なめずりしてたよ。たぶん、ウマウマでした~、だよ。」とazaz。
「や、やられた!」変なところ器用すぎる。まるで猫みたいに上手だ。
ストーブの上から盗み食いするなんて…。
せっかくいい方法で喜んでいたのに。
mama:迷探偵ショームズ様、犯人は誰だとお思いですか?
迷探偵ショームズ:ウーム、状況とazazの証言から考えると、
ショーティーとやらがあやしいですな。
特に舌なめずりしていたというところが重要です。
しかし、どのように盗んだのか、
あの熱いストーブの上から盗むとは…。
なかなかの腕ですな~♪
いやいやショーティーとやらあっぱれ♪
こんな天才には、何かほうびをあげた方がいいですな♪♪
azaz:ママ、やっぱり名探偵の三毛猫さんにお願いした方が
よかったね。
本がすき!&やんちゃなコーギー♪