ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻
J. K. ローリング J. K. Rowling 松岡 佑子 静山社
ハリー・ポッターのシリーズ第5巻です。
読み終わって、ただいま~。とってもおもしろかったー!
もうちょっといたかったな~。という感じです。
読み応えたっぷりで、どっぷりとハリー・ポッターの世界に漬かりました。
上巻では、コーネリウス・ファッジのおばかー!と言いたくなってしまいます。
ドローレス・アンブリッジなんていう最悪の人物を送り込むなんて。
下巻は、とってもハラハラします。
とくに後半はハラハラドキドキです。
ダンブルドアが、なぜヴォルデモートはハリーを襲ったのか?という謎だった事について教えてくれます。
続きが早く読みたい。
第6巻がでるのはまだ先、待ちきれない。
azazは、シリウスについてかなりショックだったと言っています。
ハリーに気持ちがとっても近く、同じ様に感じているのでしょうね。

本がすき!&やんちゃなコーギー♪

Posted by angel