今日は、パパとお家の前で遊びました♪
パパが雪だま作って投げた。
ショーティー、おもいっきり走ってひろってきた。
でも途中でポイッ!
それに同じ白だから、見つからなくなっちゃったり。
このごろ雪深いところ、入るのいやがっていたのに、今日はパパが雪だま投げてくれたから、はりきって深い雪の中へも入ってました。
shorty:ぼくちん、山の頂上めざすです。
mama:おーい!何やってるの~?
shorty:すきにさせてください~~!
今日は、パパとお家の前で遊びました♪
パパが雪だま作って投げた。
ショーティー、おもいっきり走ってひろってきた。
でも途中でポイッ!
それに同じ白だから、見つからなくなっちゃったり。
このごろ雪深いところ、入るのいやがっていたのに、今日はパパが雪だま投げてくれたから、はりきって深い雪の中へも入ってました。
shorty:ぼくちん、山の頂上めざすです。
mama:おーい!何やってるの~?
shorty:すきにさせてください~~!
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻
J. K. ローリング J. K. Rowling 松岡 佑子 静山社
ハリー・ポッターのシリーズ第5巻です。
読み終わって、ただいま~。とってもおもしろかったー!
もうちょっといたかったな~。という感じです。
読み応えたっぷりで、どっぷりとハリー・ポッターの世界に漬かりました。
上巻では、コーネリウス・ファッジのおばかー!と言いたくなってしまいます。
ドローレス・アンブリッジなんていう最悪の人物を送り込むなんて。
下巻は、とってもハラハラします。
とくに後半はハラハラドキドキです。
ダンブルドアが、なぜヴォルデモートはハリーを襲ったのか?という謎だった事について教えてくれます。
続きが早く読みたい。
第6巻がでるのはまだ先、待ちきれない。
azazは、シリウスについてかなりショックだったと言っています。
ハリーに気持ちがとっても近く、同じ様に感じているのでしょうね。
ハリー・ポッターと秘密の部屋 (2)
J.K. ローリング Joanne Kathleen Rowling 松岡 佑子 静山社
ハリー・ポッターのシリーズ第2巻です。
夏休み、ハリーはダーズリー家で過ごしていました。
そこに「屋敷しもべ妖精」のドビーが現れます。
ホグワーツには罠が仕掛けられていて、危険だからハリーは絶対に戻らないようにと言い、戻る邪魔をします。
ホグワーツ特急に乗れなかったり、ホグワーツに戻ってからもいろいろ事件が起こります。
休む間もなく、次から次へといろいろな事が起こるので、一気に読んでしまいます。
早く先を知りたいけれど、読み終わってしまうのは、もったいないそんな気分です。
いつもどおり、おもちゃで遊ぼうと思ったショーティー、いつものように袋からおもちゃを取り出そうと思ったのに、うまくいかない。
袋もいっしょについてきてしまう。
おもちゃがうまく取り出せない。
ムリしてひっぱったら、袋がドカッと倒れてななめになりました。
ショーティーくん、びっくりして、とびのいてワンワンと大さわぎ。
しばらくして、ちょっと落ち着いてきて、おもちゃ取り出しに再挑戦。
すっごく腰が引けて、おそるおそる。。。
そっとにおいをかいでいたら、突然袋がバランスをくずして、ドサッと完全に倒れました。
ショーティーくんは、もうびっくり。
遠くまで逃げてから吠えて、反対に回って吠えて、ぜんぜん見えないところでウォォーンと吠えて。
また袋のところにきて、ちょっと遠めからワンワン。
本当に怖かったようです。
今までは袋ビリビリにしたのに、今日は袋をさわりません。
でも、ママに「おもちゃを出せ」と命令して、ワンワン言ってます。
ハリー・ポッターと賢者の石 (1)
J.K. ローリング J.K. Rowling 松岡 佑子 静山社
ハリー・ポッターのシリーズ第1巻です。
ハリーが赤ちゃんの時の事件から始まります。
とても謎の多い事件です。
ハリーはこの事件で両親を失ってしまい、ただ1人の身内である伯母さんの家、ダーズリー家で育てられます。
ダーズリー家では、ハリーを邪魔者扱いします。
11歳になったハリーは、初めて自分が魔法使いであることを知ります。
そしてホグワーツ魔法魔術学校に入学します。
ハリーがホグワーツに入学してから、友達ができたり、事件に巻き込まれたりと、テンポ良く次々と話が進んでいきます。
とても途中でやめられません。
一気に読んでしまいたくなります。
謎はいっぱい、悪者は?ドキドキハラハラ。
不思議な世界と学生生活という身近な世界。
ハリーの世界は第1巻からおもしろい。