日本の昔話1~5

小沢 俊夫, 赤羽 末吉

日本の昔話を、子供と一緒にもう一度、いろいろ読んでみたいと思っていました。
この本は、[画 赤羽 末吉]となっていたので、興味を持ち、見てみたら、やはりとても味のある絵で、カラーのところは特にきれいで、話の雰囲気に合わせて、はっきりした色あい、やわらかい色あいで楽しめますし、日本情緒たっぷりという感じです。
この本の中に「豆と炭とわらの旅」というお話がありますが、グリムにも「わらとすみとそら豆」というお話があります。
そら豆に黒いすじが、なぜ入っているかという話です。
日本の昔話とグリムの昔話に同じ話があるということを知りました。
昔話には、いろいろなタイプのお話がありますが、「おんちょろちょろの穴のぞき」とか「馬の尻に札」などは、まるで落語のような感じのおかしさがあります。
特に「馬の尻に札」は子供たちにも大受けで、大笑いしていました。
ほんっとにおかしいですよ。
きっと思わず吹き出してしまうでしょう。
昔の人のこんなユーモアっていいですね。

本がすき!&やんちゃなコーギー♪

azazに初めて昔話を読んであげるとき、絵もなくテレビのように映像もないので、楽しんでくれるだろうか?と思いましたが、喜んでくれました。
最初に読んだのはグリムの「おいしいおかゆ」というお話でした。
次の3冊は、声に出して読んであげやすい本です。

齋藤 チヨ
この本は齋藤チヨさんという幼稚園の園長先生が、幼稚園で子供たちに何年も話した昔話であり、「この話だけは、子供が小さいうちに、ぜひ聞かせておきたい」と選んだお話しを載せている、とのことです。
内容は幼稚園くらいの年齢から理解できるお話しで、4月から次の年の3月までの子供の成長、発達に合わせて、理解しやすい話から、順々に並んでいます。

グリム兄弟, 佐々 梨代子, 野村 ひろし
この本は、小さくて手頃なので、子供に読んであげるのにとても便利です。内容は、小さな子にもわかる話から、大人が読んでも楽しいお話まで入っているので、小さな子供に読んであげるときは、子供の様子を見て選んであげた方がよいかもしれません。
azazは「雪白とばら紅」がお気に入り。
私も、このお母さんは尊敬してしまいます。
「子供と家庭のメルヘン」の中から60ほど選んだのが、このシリーズです。話は、子どもたちが喜んで聞いてくれたものを基準にして、選びました。日本語はできるだけ聞きやすく、分かりやすいものにしました。けれども、内容は原書のままです。「はじめに」より)

松岡 享子
この本は、アジアの子供達が同じ本を共に読むことによって、お互いにもっとよく知り合おうという目的で作られました。
私もこの本で初めてアジアの昔話を読みました。
「五つのだんご」は子供たちが大好きです。私も読んであげるとき、吹き出してしまって読むのに苦労しました。

本がすき!&やんちゃなコーギー♪

お姉さんのazazが小さい頃は、夜寝る前に昔話を読んであげました。
本当は語ってあげた方が良いそうです。
実際、その方が良いのだろうな、と思います。どこでも話してあげられるし、テンポも子供の顔を見ながら話しかけるのだから、きっと聞き取りやすいでしょう。
ろうそくを灯して、お話しをしてあげるということも聞きました。
子供の心も落ち着くし、そんな時間を共有できたら、親子とも幸せだろうな・・・。
しかし、そのためにはお話しを覚えていなければなりません。
やってみましたが、なかなか覚えられませんでしたので、本を読んであげることにしました。
声に出して読むのは、最初はちょっと恥ずかしい気がしましたが、読んでいるうちに慣れてきて、今では平気になりました。
以前ある本で知ったのですが、「自分の子に読み聞かせるのでしたら、女優のように読めなくても大丈夫、お母さんのいつもの声で普通に読んでください。演技は必要ありません。」とのことでした。
ところが、弟のkakaにはなぜだか読んであげてません。何度か、毎晩、寝る前に読んであげようと思いつつ、実行に移せないでいます。
kakaがあまりにも昔話を知らないので、やっぱり話の種としても知らないとつまらないかも、と思ったので、今度こそ実行に移そうと心に誓うのでありました。
azazは小2の頃から岩波文庫の「金田鬼一訳 完訳グリム童話集」が大好きで、全5冊をよく読んでいます。
azazいわく、「文庫は軽くて小さくて読みやすい」そうです。

W. グリム, J. グリム, 金田 鬼一

福音館書店「イギリスとアイルランドの昔話」もお気に入りでよく読んでいました。

石井 桃子, J.D.バトン
中でも「だんなも、だんなも、大だんなさま」はおもしろかったらしく、覚えて実際にその言葉を使って笑いころげていました。
私もこの本は好きです。絵もとっても味があって魅力的です。かわいらしかったり、きれいだったり、ひょうきんだったり、恐ろしかったり・・・大好きです。
文章もとても読みやすいし、わかりやすいです。
石井桃子さんはやっぱりすごい!
最後のページの
とうざい とうざい!
おはなしは これでおしまい。
ちいさいお子さんがたは
ねるじかんです。
この文章と絵がとっても好きです。
何度見ても笑いたくなってしまいます。小さい子への愛が感じられます。

本がすき!&やんちゃなコーギー♪

やんちゃなコーギー

ぼくちんが初めて予防注射をしたとき、お医者さんがぼくちんのことを「大げさ太郎」だね、と言った。
病院にはパパが連れて行ってくれたんだけど、パパは何事が起こったのかと思うほど、ぼくちんが騒いだと言ってた。
おかしい・・・。ぼくちんは「ちょっと痛いよ」って言っただけなのに・・・。
みんなの方が「大げさ太郎」なんだ。きっとそうに違いない・・・。
待合室で待っているとき、きれいなお姉さんがかわいいコーギーちゃんを連れてきていた。そのコーギーちゃんは散歩中しかおしっこをしないので、お姉さんの仕事が忙しくて散歩に行けなかったら、ガマンしすぎて、ぼうこう炎になっちゃったって。家でもおしっこできるようにした方がいいよって先生も言ってた。
ぼくちんはおしっこもうんちも快調。いつでもどこでもOK。場所なんてぜ~んぜん関係ない。
ママは「怒りうんち」と「怒りおしっこ」をやめて!と言ってるけれど・・・。
あっ「怒りうんち」と「怒りおしっこ」っていうのはね、、、
みんながぼくちんを仲間はずれにして楽しそうにしてたり、留守番させられそうだと思ったり、いろいろだけど、そういうときにうんちとおしっこしちゃうこと。たまにトイレからわざとはずしたりもしちゃうんだもんね。
そういえば、まだぼくちんが赤ちゃんだったころ、azazとkakaと、かくれんぼをした。2人が突然ぼくちんをおいて、どっかに行ってしまった。さがしても見つからない。(ママ:そりゃそうよ。かくれんぼだもの。)ぼくちん怒ってドアの前とかにうんちとかおしっこしてやった。
ママは「かくれんぼは掃除が大変だからやめて~!」と悲鳴をあげていた。
今はぼくちん、ちゃんとかくれんぼできるよ。
azazやkakaがかくれても、すぐ見つけちゃうよ!
フッフッ、ぼくちんも大人になったなあ。


shorty:azaz、kaka、そんなとこにかくれても、ぼくちんにはわかるでちゅよ・・・ン?
出てこないとウンチしちゃいまちゅよー!

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やんちゃなコーギー

散歩中に、バセットハウンドくんに出会った。
彼は今、ダイエット中だそうだ。
病院でもらったダイエット用フードとおやつを決められた量しかたべられないんだって。
なぜダイエットかというと、太りすぎは当然健康上あまり良くないのと、胴の長い犬は太りすぎると腰に負担がかかりすぎて、腰を痛めてしまうからだそうだ。
そうか、ぼくちんも胴が長いから気をつけなくちゃ。
でも、ぼくちん、スマートだから、今のところOKだな。
あ!!それよりも、ママさんの腰があぶない!
たまに腰痛いとか言うし・・・。
何といっても、ぼくちんの仲間で胴長だ。
おまけに太ってるときている。
お~!ママさんの腰がSOSを発している。
今日からおやつの与えすぎに気をつけよう。
散歩のメニューも少し強化して・・・。
なんてママさん想いのぼくちんなんだろう・・・うるうる。感動!


kaka:ショーティー、ひっぱりっこはもうおしまい。
   ぼく消えるから、ちゃんと見てるんだよ。
shorty:はい、わかったでちゅ。


kaka:ほらっ。
shorty:ヒョエ~!!

本がすき!&やんちゃなコーギー♪