やんちゃなコーギー

散歩していたら、前の方にちっちゃなかわいいおしりが・・・。
あ、あの後姿は、まさしく赤ちゃんコーギー。
なつかしー。かわいー。思わず「こんにちは」
距離をあけたけれど、赤ちゃんコーギー「ワン、ワン」と
ショーティーにほえて、パパさんに抱っこ。
こわがりの女の子なんだって、ママさんが教えてくれました。


shorty:ぼくちんだって、ほえられてちょっぴりこわかったです。
    なのにママは抱っこしてくれなかったです。

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やんちゃなコーギー

やんちゃなコーギー ショーティーは雪男
ここのところ、散歩に行くと、毎日雨か雪が降る。
今日も、散歩に出たら、お日様が出ているにもかかわらず、雪が降って
きた。
ウーム、ショーティー、雪男だな。


shorty:ママが雪女なんだと思うです。

今年は、ショーティーの散歩をするようになって、一番雪の降るのが早い
気がします。
去年もおととしも12月中旬に急にたくさん降って積もったような。
今年はまだ雪が積もってはいないけど、けっこうチラホラとよく降ります。
この冬は雪は多いんでしょうか?

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千びきのうさぎと牧童
千びきのうさぎと牧童
ポラジンスカ, 内田 莉莎子, M・ブィリーナ
ポーランドの昔話です。
ヤニーナ・ポラジンスカの民話集「まほうの本」の中から、七つのお話を選んであります。
どれもとても夢のあるすてきなお話です。
「もっくもっく」はいえのけむりの話で、けむりのおかげで皆が幸せになれるという、とてもユーモアのある楽しい話。
「まほうの本」は三人の娘の話。kakaが「いつも三番目が成功するんだよね。」とうれしそうに言っている大好きな話。
昔話によくあるけれど、思わず三人目の娘を応援してしまう面白い話。
「白いひつじ」雪のようにまっ白いひつじと主人公との愛のお話。
ステキなお話です。
「帝王鳥」この本の中で一番長い読みごたえのあるお話。
三人の王子の話。末の王子の冒険たっぷりです。
この本のお話は、どれも夢があって神秘的で不思議、そしてとても魅力的な話です。
大人が読んでもけっこう楽しめるのでは?

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やんちゃなコーギー

ショーティーは水を飲むのがとてもヘタです。
水を飲んでは、しょっちゅう、ゲホゲホ、クシュンクシュンやっています。
どうやら水を飲むときに失敗して、鼻にも入ってしまうようです。
それで発明した飲み方。
水のお皿の上に鼻をつけて出します。
そしてブタッ鼻になって、水を飲みます。

イマイチよくわかりませんが・・・
この方法だと、失敗して鼻に水が入ることは無いようです。
ちょっと変わった水の飲み方ですけど・・・。
せっかく発明したのに、何故かたまに忘れて、普通に飲んでゲホゲホ、
クシュンクシュンしているときがあります。

mama:どうしてせっかく発明したのに忘れちゃうの?
shorty:気にしないでくださいです。たまにためしてみてるです。
    やっぱりゲホゲホするかどうか?
    そのうち、水飲みのスペシャリストです。

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やんちゃなコーギー

ショーティーくん、ゴロンが出来るようになった。
それは良いのだが・・・。

ママがおやつを手に持って「オスワリ」と言ったとたん、
オスワリ→フセ→ゴロン
と勝手に全部やって、前足をパタパタさせて、
「ぼくちん、上手でしょ、はやくごほうびくださいです。」
と、得意げな目で催促する。


これでおやつをやってしまっていいのだろうかー?と悩みつつも
パタパタに負けて、おやつをあげてしまうママです。

遊び終わった時も、「ハウス」と言うと、足元に来て突然ゴロンをして、
やっぱり前足をパタパタさせて、「もっと遊んで~。」といじらしくなるような
目で見上げて訴える。
ついつい、じゃあもうちょっとだけよ、と遊んでしまうママです。
もしかして見透かされてる?
要領がいいのか?単なるバカか?それとも天才か?
ショーティーくん、謎です。

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