洞爺湖へ行った帰りに、そうべつの道の駅サムズに寄りました。
建物の裏に広い芝の庭がありました。
景色がとっても良くて、ショーティーは走り回りたそうでした。
壮瞥ではちょうどりんごの収穫時期の最中なので、サムズにはいろいろな
りんごがあって目移りしてしまい、azazの味見で「北斗」に決定、おみやげ
に買って帰りました。
かえって食べたらおいしかった。
ショーティーにもあげたら、大喜びで、あっというまに食べてしまいました。
shorty：今日のおでかけは楽しかったです。
りんごもおみやげに買ってまんぞくです。
キムンドの滝へ行きました。
滝まで、橋のようなところを歩いて行くのですが、ショーティーはかなり
こわかったようです。
そのくせ、下をのぞくのは何故でしょうか？
あたたかい季節だったら、森林浴でとっても気持ちよさそうです。
紅葉がきれいだったのでパチリ。
パパが車を離れたら、ショーティーったら、
パパどこいくの？
パパまって！！
パパはいったいどこへ？
ママと留守番なんていやです。
あ、あれはパパ。
やったー。パパきたです。
１３日に洞爺湖に行ってきました。
紅葉はだいぶ散ってました。
風が強かったので、湖面に白波が立って、波が打ち寄せてきて、まるで
海のようでした。
ショーティーはちょっと波が怖いようです。
冷たい風がビュービューと湖の方から吹いてきても、ショーティーとazazは
元気いっぱい。
湖にも入る勢いでした。
shorty：azazにひっぱられて、湖にまたドボンされるかと思って怖かった
です。
一方、kakaは・・・・・
あまりの寒さに怒りました。
shorty：kaka、寒いの苦手ですね。
ぼくちんの上等の毛皮、もう１枚あったら貸してあげるです。
そしたら、いっしょに楽しく走れるですね。
このごろりすくん、夜明けにやってくるです。
夜明けの方がママも起きてなくて、静かだからですね、きっと。
人通りも少ないから、安心してくるみ食べられるですね。
今朝はパパが仕事で夜明けまで起きていたので、パパが写真を撮った
です。
りすくん、雪が積もって、くるみが見つけられなくなる前に、たくさん
食べるんだよ。
ところで、去年りすくんがせっせとどこかに運んでかくしたくるみは
どうしたですか？
ママはキーボードを上手に打てない。
人差し指でポッチン、ポッチン。
そこで思い立って、キーボードの練習をすることにした。
と、ところが、指が動かない。どうなってんの？
脳細胞とちゃんとつながっているのか？
おーい、ちゃんとつながっているかい、中指、薬指 とくに左手！
手：････････。（応答なし）
やっぱり、ボケの危険ソーンか？
よくボケ防止でピアノの練習と聞くが、ママはキーボードの練習をボケ
防止としてやったほうが良さそうだ。
手も動かないのに、「キーボードを見ないで、画面を見て打ちましょう。」
なんて･･･。
道は遠そうだ。
shorty：だめですねママ、おそすぎですよ。ハエが止まるですよ。
ぼくちんなんか、もっと速打ちできるです。
mama：だけど五本の指 使えないじゃない。
パーで打ってるの？グーで打ってるの？どっち！
shorty：く、くやしい～！！
azaz：二人でまた何低レベルな争いしてるの？
mama,shorty：お～！azaz大先生
実は、azazが一番速く打てるのであった。
キーボードなど見ずに、画面を見て、五本の指を使いパチパチと。
mama,shorty：ははーっ。azaz大先生。
shorty：さ、さ、こちらにおすわりくださいです。
ママ、azaz大先生にお茶を、です。
mama：はい、はい、粗茶でございますが、どうぞ。
azaz：きもちわるいな、この二人・・・・・。