やんちゃなコーギー

azazがチーズトーストを食べています。
ショーティーくん、鼻を上に向けてヒクヒクさせたとたん、azazを発見、
「ちょうだいビーム」をazazに向けて発射!

azaz、完璧に無視してます。
azazに無視されても、懲りずにパワー全開で「ちょうだいビーム」を発射
し続けるショーティーくん。

azaz「と~っても、おいしいよ~!」とみせびらかしで反撃。
ショーティーくん、かなり苦戦です。

そこへpapaが通りかかりました。
「papa、助けて~!」と訴えています。
しかし、papaが協力するのは反則なので、papaは何もしません。

azaz「ごちそうさま。さ、ショーティー、一口あげるね。」
shorty「ありがと。いただきま~す♪」
こうして二人にふたたび平和が訪れたのでした・・・チャンチャン。

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やんちゃなコーギー

今日はとても天気が良かったです。
風が急に秋風になりました。
何日か前までは真夏でセミが鳴いていたのに。

ぼくちん、涼しくなったので、散歩はもう元気良く、い~っぱいどこまでも
歩けるですよ、ママがバテない限り。
そう言えば、馬肥ゆる秋ですね。
ぼくちんはスマートだから大丈夫だけど、きっとママはだめですね。
ママ肥ゆる秋になっちゃうですね。


今日は、赤とんぼくんが遊びに来ました。
スイスイと空をスマートに飛んでカッコいいです。
ぼくちんもスイーっと、飛んでみたいです。
羽を借りて、飛び方を教えてもらうです。


でへへ(^^ゞ


ラズベリーの葉っぱの上のアゲハちゃん。


デルフィニウムのつぼみ、君もぼくちんを誘っているですか?
ぱくっとやりますよ。いいですか?…。
ママがこっち見てるので、やめときます。
ぼくちんが本気になったら君なんか…。
フッ、せいぜいママにお礼を言うんだね。

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“グリムおばさん”とよばれて―メルヒェンを語りつづけた日々
“グリムおばさん”とよばれて―メルヒェンを語りつづけた日々
シャルロッテ・ルジュモン, 高野 享子
以前読んだときも感動したのですが、本当にすばらしい生き方をされていると思います。
ルジュモン夫人はメルヒェンの語り手です。彼女は、主として、グリムのメルヒェンを、その原典により、一言一句、忠実に語る人です。
この本はルジュモン夫人がメルヒェンを語ることで体験したことが書かれています。
文中より
静けさと安らぎの感情、今よりもっと幸せな世界があるという感じ―それがあるかないか、信じるか信じないかは別として―本もののメルヒェンからは、必ず、こういったものが感じられるものなのです。今日でもなお、子どもたちの幸せは、何といっても、愛し、信頼する人の口からメルヒェンを語ってもらうことにあります!
・・・中略・・・
小さな男の子の無上のたのしみは、お父さんから、メルヒェンを語ってもらうことでした。お父さんは旅行に出かけるので、メルヒェンをテープに吹き込んであげました。
さて、お父さんが、旅行から帰ってきたとき、
「お父ちゃん、今夜は、メルヒェン、お話してくれる?」
お父さんは、びっくりしました。
「お父さん坊やに、メルヒェンを吹き込んであげたじゃないか。テープは、何回だって、坊やが好きなだけお話してくれるよ!」
小さな男の子はいいました。
「うん―うん、だけど―テープにはお膝がないもん!」
思わず納得、そうだよねー。テープよりお父さんがいいに決まってるよね。
この本、いっぱい参考になりました。

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やんちゃなコーギー


ぼくちんの庭を案内するです。


これはちょっと前に咲いていた黄色いゆりです。


これはニゲラです。


これはニゲラの種です。
何かちょっとおもしろい姿してます。
ぼくちん、ちょっとつぶしてみたいです。
中には何が…。あ!種か。


これはカサブランカです。ゆりの香りがするです。
最初は1輪目が咲いたところです。


最後は、たおれる~、です。


これは「ためともゆり」です。
やっぱりゆりのよい香りがするです。


これは、前に近所の方にいただいたラムズイヤー、どうにか元気になって
くれたようです。


これはラミウム。またまたママが近所の方からいただきました。
ママは「とてもかわいくて、好きな色だし、葉もきれい」と喜んでいます。

今日はこんなところです。


楽しかったでちか?
(ぼくちん、ジャングルの案内で疲れたです。)

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やんちゃなコーギー

◎ぼくちん、今日、カエルのドジ男君を発見しました。

もしかしたら、ママを上回るドジかもしれない。
毎晩のようにカエルたち、多いときは5匹ぐらい、台所の窓にへばりついて、
虫を狙っている。
ぼくちんが見ていると、1匹のカエルが口にガをくわえたとたん、
手を離して?ガを口にくわえたまま、そのままのポーズで背中から
ア~レ~という感じで落ちていった。
ドジ男君にぼくちんもびっくり。痛かっただろうな~。

◎ぼくちん、ブルーベリーの研究をしました。
①花が咲きました。食べちゃいたいくらいかわいい花です。
 でも、食べちゃうと実がならないのでがまんしました。
 写真ちゃんと撮ったつもりだったのに???これはぼくちんのせいでは
 ありません。助手のママがドジったのです。
 やっぱりカエルよりママの方がドジだった~!

②実がなりました。まだ食べられません。

③実が熟しました。
 ムッフッフッフ。ぼくちんのお口へ直行!
 あっ!ママがにらんでる。

④ママにブルーベリーをもらいました。
 おいちかった。でも1つぶなんて・・・ママのケチ!

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