「ナルニア国ものがたり」全7冊セット 美装ケース入り
C.S. Lewis, C.S.ルイス, 瀬田 貞二
ゲド戦記全6冊セット
アーシュラ・K・ル＝グウィン, 清水 真砂子, Ursula K. Le Guin
来年はディズニーで「ナルニア国ものがたり」の「ライオンと魔女」、ジブリで「ゲド戦記」を映画化するんですね。楽しみです。
「ナルニア国ものがたり」も「ゲド戦記」もとても有名だから、ファンの人もたくさんいるでしょうね。
映画になったら、どんな感じになるんでしょうね、ワクワクです。
shorty：ぼくちん、アスランの役、ピッタリだと思うです。
アスラン、とってもカッコいいです。
だからカッコいいぼくちんが･････。
mama：ワンワン言うアスランなんて。それに短足だし･･･。
ショーティーがアスラン演じたら、コメディーに
なっちゃうよ。
ウッレと冬の森
エルサ・ベスコフ, おのでら ゆりこ
ウッレは、６さいの誕生日におとうさんからあたらしいスキーをもらいました。
待ちに待った雪がふってスキーができるようになった天気の良い日の朝、ウッレはさっそくあたらしいスキーをはいて森に行きました。
白霜じいさんがあらわれて、ウッレを冬王さまのところに連れて行ってくれます。
そしてとっても楽しい１日をすごします。
冬の自然の美しさ､子どもの楽しみ、そして季節の変わっていく様子が、冬王さまや春の王女さまなどによって描かれていて夢があります。
ウッレのおとうさん、おかあさん、白霜じいさんや冬王さまの子どもを見守る愛を感じます。
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (3)
J.K. ローリング, 松岡 佑子, J.K. Rowling
DVDで映画を見てから読んだので､そんなにドキドキハラハラはしなかったけれど、やっぱり面白くて一気に読んでしまいました。
いつもどおり寝不足になりました。
映画をみていてちょっぴり？という感じでよくわからなかった部分も納得。そして地図を作った４人は誰かも知ることができました。
いつもそばにいられなくても､ハリーを心から愛してくれる人に出会えてよかったね､という感じです。
ますますこれからどうなるのか楽しみ。
ハリー・ポッターと炎のゴブレット 上下巻2冊セット (4)
J. K. ローリング, J. K. Rowling, 松岡 佑子
謎がいっぱい。ハリー・ポッターをねらう人は誰か､どんなワナが待っているのか､あやしい人物はいっぱいいるし、本の中に入ってしまって､本当にハラハラしてしまいます。
読み進んでびっくり、意外な展開､そして結末はもっとおどろきでした。
ちょっぴり恋の話もあります。この三人、ハリーとロンとハーマイオニー、この先どういう風になるのでしょうね。
ヴォルデモートの登場するところは、ちょっと不気味で怖い。
この怖さって何歳くらいの子供が読めるのかな？
これから先もっと怖くなるのかな？
ハラハラしながらも､面白かった。
一気に読んでしまいたいので、寝不足になってしまいます。
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 ハリー・ポッターシリーズ第五巻
J. K. ローリング, J. K. Rowling, 松岡 佑子
ハリー・ポッターの本を借りに図書館に行きました。
ところが、棚のところに行ってみると、大部分貸し出し中でした。
残っていたのは、「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」と「ハリー・ポッターと炎のゴブレット（上・下）」だけでした。とりあえず3冊借りました。
「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」は、今予約して、順番が回ってくるのは来年になります、と図書館司書の方が言ってました。
本当にすごい人気なんですね。