いつも使っているおしょうゆを切らしてしまいました。
そこでスーパーで手頃なのを買ってきました。
本醸造となっていたので安心して。
使ってみてびっくり、何だかサラサラして水みたいなんです。
何だか感覚が違って、いっぱい出てしまう。
味はしょっぱいけど何か物足りない…。
こんなに違うということを改めて実感しました。
調味料はやはり大事ですね。
shorty：ママのお料理は調味料にささえられているです。
手は込んでないですー。
シンプルと言えば聞こえはいいですが、
実は手抜きですー！
ずいぶんと長い間使っていた携帯電話が不調のため、新しいのに買い換えました。
カメラもムービーもできるぞ、ワーイ！と喜んだ…
手にしてみたら、ヒョエー、むずかしそー！！
パソコンで苦労しているのに、携帯よ、お前もか！
ショーティーのムービー撮れるかな～？
ブログにUPするなんて…はぁ～～…。
shorty：ママさんのまた機械オンチの悩みですか？
悩みはつきないですね！
とりあえず、電話に出られて、電話をかけられれば…。
ママのばあい、そこからスタートです。
そう、そうしたらそのうちいつかは…。
ちょっぴり進歩して、また買い換え時ですかね♪
ぼくちん、めずらしくママを応援してるです♪
負けるなママ！！
mama：ウー！ショーティーったら、ママをバカにして！！
と言えないのがツライ（ウルウル）
今朝、屋根から雪の塊が落ちてました。
ものすごーく大きな氷の塊です。
こんなすごいのは、はじめてで、びっくりです。
下に誰もいないし、車もない時でよかったです。
こんな塊に落ちてこられたら、とんでもありません。
でも、片付けないと車を出せません。
パパがマサカリで氷を割って片付けてくれました。
大変な重労働でした。
おとなりさんに聞いたのですが、職場の屋根から落ちた雪の塊が、やはりものすごくて、チェーンソーを使って片付けたそうです。
本当に今年の冬は初めてのことが起こります。
shorty：ぼくちんに言ってくれれば、ぼくちんの
この強い歯と爪でガリガリしてやっつけて
やったです。
そして食べてあげたです♪
こんな風にホリホリするですー♪
キャサリン ラングリッシュ Katherine Langrish 金原 瑞人 杉田 七重 あかね書房
トロールフェルの続編です。
主人公ペールは１５歳になりました。
ビヨルンの妻チェルスティンがペールに赤ん坊を託して海に飛び込んでしまいます。
グラニー・グリーンティースやラバー、トロールも何か悪い事をたくらんでいる気配。
ペールはヒルデが好きですが・・・
事件とペールの自立したいという思いや友情。
そしてペールは悩みつつ成長していきます。
グードルンがトロールの姫君との問題を解決した時には、思わずびっくり。
こういう展開になるとは・・・
下巻は、そんな感じで話がどんどんおもしろくなって、あっという間に読んでしまいました。
キャサリン ラングリッシュ Katherine Langrish 金原 瑞人 杉田 七重 あかね書房
主人公の少年ペールは父親を亡くして、すぐその日に叔父たちにひきとられる。
ペールの双子の叔父はトロールズビークの水車小屋の主で、二人そろって同じように残忍でペールをこきつかう。
最初に叔父さんが、ペールを迎えに来たときから、衝撃的に物語が始まる。
最初から、こんなに苦難だったらペールはいったいどうなっちゃうんだろう？
心配しながら読んでいるうちに、話がどんどん進んで、話の中に入ってしまう。
妖精のニースはちょっと扱いが難しけど、最初の友だち。
他にもトロール、グラニー・グリーンティース、ラバーなどのモンスターが登場するが、とっても自然で他の登場人物と同じように生きている。
最後までおもしろい。