「たった４つの言葉で幸せになれる！ 心が楽になる ホ・オポノポノの教え」 という本を読んで気付いた事の続きです(^^)
すべての人はウニヒピリという小さな子供が心の中に住んでいるそうです。
ウニヒピリは、早くクリーニングして楽になってほしくて、問題となっている記憶をどんどん見せてくれています。
あなたは、問題やネガティブなことが起きたら、ウニヒピリに向かって、「このような記憶を見せてくれ
てありがとう」とお礼を言ってクリーニングしてください。
あなたの中のウニヒピリを精一杯愛してあげる必要があります。
私達は、あらかじめウニヒピリという子供を抱いて生まれてきました。
ですから、私達は決して一人ぼっちではないのです。
心をオープンにして相談すれば、ウニヒピリは正しい方向へといざなうガイドの役割を果たしてくれます。
ウニヒピリの存在を信じ、ウニヒピリを慈しむことは、自分自身を信じ、愛することなのです。
ー「たった４つの言葉で幸せになれる！ 心が楽になる ホ・オポノポノの教え」よりー
自分の中に、ウニヒピリちゃんがいるんですね（＾＾）
小さな子供、まだイメージや会話も出来ないけど、大切に愛してあげたいです。
一人ぼっちで寂しいと思ってる人がいたら、自分の中のウニヒピリのことを知ることが出来たら、寂しくなくなるかもしれないですね。
ウニヒピリちゃんのことを考えると心が温かくなる気がします。
ウニヒピリちゃんと対話してみたい。
うまく会話出来なくても、そういう時間を持つことが、自分を見つめる良い時間なのかもしれないですね☆
これは私の解釈なので、詳しくは本を読んでくださいね（＾＾）
イハレアカラ・ヒューレン,丸山あかね イースト・プレス 2009-08-31
